守護神?

用あってきょうは朝から熊本市内に出かけた。日本政策金融公庫に行くためだ。現役サラリーマン時代はとんと縁のない会社だったが、この仕事を始めてからは縁がないどころか、この金融機関なしには中小企業支援を語れないくらいと思うくらい大事な関係先だ。もともとは国民生活金融公庫、農林漁業金融公庫、中小企業金融公庫と別々の政策金融機関が2008年に統合されたもの。国の膨大な財政資金を貸し付ける文字通り国の銀行だが、これまでたびたび民業圧迫だなんだと叩かれ続け存在意義を問われていた。それがコロナ禍で見事にというべきか圧倒的な存在感を示した。40兆円といわれるコロナ資金の実に1割をこの金融機関が背負っている。文字通りリスクもリスク、究極のリスクマネーを供給している。ここに来てオミクロン騒動。回収の道のりは気が遠くなるほど遠い。

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