終わりなき...

このところワイドショーもニュースも「オミクロン株」でもちきりだ。僕も来週法事で広島に行くことにしていたが、ホットスポット化している広島に行くのはわざわざコロナに罹りにいくようなものなので、急遽取りやめた。また人の往来や交流に急ブレーキがかかりつつある。他方で、オミクロン株は罹っても軽症のまますぐに回復するとかインフルと同じだとか、世の中を震撼させたデルタ株とはどうもだいぶ様子が違うようで来月はいまとはまた全然違う状況になっているかもしれない。それにしても、またもや打撃を被ることになった飲食・観光業はこの先どうなるのだろう。昨日の日経朝刊には「倒産抑制でひずみ蓄積 昨年、57年ぶり低水準 返済開始で息切れも、政府や金融機関の融資55兆円」という記事が出ていた。記事には、借入金を毎年の収益力で割ることで求められるN値が「100を超える企業があり腰を抜かしそうになった」とのメガバンク関係者の発言が紹介されていた。つまり返済までに100年以上かかる規模の借金があるということ。「さもありなん」だ。オミクロン株の次の変異株がすぐそこに来ているという話もある。コロナとの闘いはまるでdeuceを延々と繰り返しながら続くテニス試合の死闘のようにこの先しばらく続くのかもしれない。どこまで持ちこたえられるか。

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