犯罪国家ロシア

朝から本当になんていうニュースだ。何の罪もない一般市民に銃口を向け大量に殺害するとはなんたることか。プーチンとロシアに対する憎悪や怒りが心の底から湧いてくる。今朝のこの報道は今後の事態展開の上で確実に大きな潮目になる。この残虐な映像が世界中の心ある何十億という人々に、瞬時に、強い怒りとともに共有される。犯罪国家ロシアはもはや世界の共通敵だ。「これはプーチンの戦争であってロシア人は別だ」というような考えが当初なくはなかったが、ロシアでのプーチンの支持率が80%を超えたとの週末の報道をみて僕自身は考えが変わった。この20余年の間、プーチンを独裁者として育みここまでの化け物にしてしまったのは紛れもなくロシア国民である。プーチンが暗殺されようが癌で死のうが今回の戦争の悲惨な結果・顛末に対してロシア国民は責任・賠償を今後何十年にわたって背負わないといけないしその規模はきっと莫大なものだ。未曾有の経済制裁でロシアは早晩北朝鮮のような貧国に転落していくのだろうがそんなこと知ったこっちゃない。自業自得だ。自分らの政治的怠惰に対して相応の代償を払うべきだ。

それにしても昨日も書いたが、この自由と民主という無上に価値ある世界を子々孫々遺していくのは容易ではない。原理的に全く相いれない独裁強権国家と日本はどう向き合うのか、安全保障体制はどうあるべきか、国防とはどうあるべきか、そのコストは誰が負担するのか、僕も含めて日本人一人一人が、これまでの常識を一回捨てて本気で考えないといけなくなったと、今朝の悲惨な報道に触れて改めて思う。

(https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR034MH0T00C22A4000000/)

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