無念を想う

せっかくのGWなのに、悲惨な知床の事故のことが気分を暗くしてしまう。それにしてもひどい経営者だった。メディアでさんざん叩かれていることなのでいまさら口にするのも詮無いが、あのバカ経営者、開口一番「この度はお騒がせして申し訳ありませんでした」とは何事か。死者、行方不明者への懺悔とお詫びが先ではないか。赤いネクタイ、献花遅れ、そして誠意のない開き直りの言葉の数々。何回土下座しようが、この男の「凡そものごとが全然わかっていない」ことに本当に呆れる。これだけの被害を起した当事者だという自覚はおよそ感じられない。「教養」とまでは言わないがせめて「人の道」というものの考えの基軸があればこんなひどい対応ができるはずがない。自分が被害者だったら、その家族だったら、こんな人間の、こんなひどい人災に巻き込まれて、本当に本当に悔しいだろう。事故は一瞬にして人の人生を変えてしまう。GWはクルマも多い。連休中盤、自分たちも気を引き締めて安全第一で過ごそう。

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