陰謀論

先日NHKの朝のニュースで、反ワクチンの陰謀論にハマって進んでデマを拡散したいう若い女性のインタビューがあって思わず見入ってしまった。陰謀論とはWikipediaによれば、「ある出来事や状況に対する説明のことであり、他に妥当な説明があるにもかかわらず、邪悪で強力な集団による陰謀が関与していると断定するもの」とある。そのインタビューを受けた女性はいまは改心してすごく後悔しているらしいが、きっかけは、職場で転職先の上司から執拗なパワハラを受け心が折れていたときにたまたま自分に寄り添ってくれたコミュニティ(サークル?)に参加したことらしい。なるほど~な話だ。自己否定感に苛まれている人が突如として受け入れられ、仲間ができたときに、自分を助けてくれた仲間に盲従するのは、確かにある話だ。四半世紀前のオウムも「救済」をテーマにして多くの無垢の若い人を惹きつけた。加えて、最近のあやしい思想はおしゃれでカジュアルでヴィーガン、自然派、地球環境保護などなど「奇麗なもの」を装って近づいてくるらしい。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c3ee3188cc361a1ebfc4e265d6b8a87c6675d45d?page=3

人は一人では生きられないが、暴走する集団に属するのはもっと怖い。これからますます凝り固まる可能性のあ僕自身への自戒の意味でもこの陰謀論の罠は十分勉強に値しそう。

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