見えない出口

九州のホテルや旅館の稼働率が急回復していると先週土曜日の日経九州地方面に記事が載っていた。阿蘇も紅葉の11月はクルマも人も多かった。ようやく日常が戻ってきたという実感があった。他方で旅館やホテルは客足が急増しても急に増員はできないし、むしろ次のコロナ波のリスクを考えて固定費を増やすことにはとても慎重だ。さらにここに来ての燃料費の高騰が直撃している。ようやく客足が戻り始めたところでのコスト増は痛い。不安定な客足。慢性的な人手不足。エネルギーコスト急増。そして一番頭が痛いのは、コロナ禍で背負った、望まざる過重債務。来年はその返済が始まる。コロナ禍がこの国を襲ってからもうすぐ2年。なかなか出口が見えない。

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