暴力的なインフレ

Facebookをみてたら在米の友人が最近のアメリカのインフレについて驚くべきことを投稿していた。とにかくいろんなものが「暴力的」な上がり方なのだそうだ。紹介すると、①月2000ドルの家賃が契約更新時にいきなり2800ドルに、1200ドルが1500ドルに上がる→それを逃れるために引っ越しが増えている ②食料品は特に肉類が高騰 ③外食も極端に上がった→ランチが3000円程度が普通、ディナーなら、1人7000円でも全く驚かない ④労働者の時給の高騰が激しい→時給2000円ぐらいでないとパートもバイトも雇えない 等々。   …す、すごい。そりゃ、バイデン政権の支持率がガタ落ちするわけだ。日本の70年代は石油ショックのあと狂乱物価とか言われて公共料金から何からすごいあがった時期があったが、80年代に入ってから物価が政治問題化したことはない。でも、ここに来て少し様子が違ってきた。ガソリンの値段もそうだが、あのカップヌードルが5-12%上がるという昨日のニュースは結構インパクトあった。感染症もそうだけど、海外で起きたことは必ずこの国に伝播する。Fasten your seatbelt(シートベルトをお締めください)

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