「平和の時代」の終わり⑦

毎日テレビでロシアによるウクライナ侵略報道を見るにつけ心底気分が重く悪くなる。最近不機嫌なのは絶対これに起因する。もはや戦況がどうとかいうより、事の本質はプーチンという核のボタンと軍隊という暴力装置を握ったメガトン級の狂人をいかに権力から永遠に排斥できるかということにかかっているし、欧米はきっとインテリジェンスを総動員にてそこに賭けているはずだ。未曾有で返り血覚悟の経済制裁もその環境設定だ。プーチンは2018年に北方領土のアイヌ民族はロシアの原住民だという発言をしているらしい。ロシアの北海道への領土的野心は歴史が繰り返し記録するところだ。プーチンがいる限り、日本はもはや北方領土返還どころかもはや「北方防衛」を真剣に考え直す時期なのかもしれない。

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