6年ぶりの円安

円ドルレートが昨日1ドル121円をつけた。6年ぶりの円安水準。グラフを見ると昨年アタマからずっと円安方向に振れてきたのが、ここにきて日米金利差が開いたことで底が抜けた格好。原油高はもちろん、ウクライナ情勢で世界的な穀物高も予想されていて、食糧とエネルギーが今後継続的に高騰が予想される中での円安は国民経済にとっては痛手。日銀総裁は「円安は日本にとってプラス」とか寝言を言っているが、そんなはずはない。対岸の火事だったきつめのインフレがいよいよ日本にやってくる予感。世界経済は完全に荒天に突入だなぁ。

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