怖い梅雨

きのうのきょうも雨。先週土曜日に梅雨入りしてきょうで5日目。都合4日が雨模様。ここのところ毎年のように日本のどこか、特に九州は弩級の豪雨災害・水害が起きているのでどうしても身構える。この6月7月、当地はいったいどのくらい雨が降るのか気象庁の過去のデータで調べてみた。そうすると、当然だが、ドカ梅雨の年もあればカラ梅雨の年もあった。阿蘇乙姫の6,7月合計の平年降水量は1250ミリ。でもその数値にぴたっとなる年はほとんどない。気象ってvolatility(暴れる度合い)が高いんだなぁと改めて思う。10年前の2012年は阿蘇でも歴史に刻まれる災害が起こった年。この歳は合計で2000ミリを超えている。最近では一昨年の2021年も2000ミリ越え。どちらの年も当時梅雨期間にここに住んでいなかったのでどんな感じかわからないが2ヶ月で2000ミリといったら、日本の年間の平均の降水量が1700ミリとかいうから、ものすごい雨の量だということがわかる。それ以上に怖いのは集中豪雨。1日で何百ミリも降る雨が激甚災害をもたらす。10年前の九州北部豪雨のときは阿蘇乙姫の24時間雨量が500ミリを超えている。NHKが最近公表したハザードマップではすぐ近くが土石流特別警戒区域になっていた。やはりここは自然が厳しい。

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