地震

昨夜の首都圏の直下地震は遠く九州にいても「はっ」とさせられました。都合20年首都圏に住んだ経験で、震度5クラスの地震は10年前の311と、あと数回あるかないか。昨夜のは結構大きなものの類だったと思います。5年前にここ阿蘇で震度6強を実際に経験しましたが、ほんとにあれはすごかった。深夜、ベッドの上で身体が毬のように跳ねた感じです。昨夜のは、幸いというべきか、大きな被害が出なくてよかったですが、日本という国は常にそうした災害の危険と隣り合わせということを一度ああいう大きな地震などを経験すると本当に実感として思います。首都圏は地面がコンクリートで覆いつくされ建物が林立し、自分が住んでいる場所がどういう地形なのか原形がほとんどわからないですが、ここ熊本~阿蘇にいてとても興味深いのは、その昔大地に何が起きたのかをリアルに想像できる地形を実感できることですね。カルデラ湖が割れて有明海に向けてとてつもない量の水が熊本の大地を流れていったのだなぁとか、溶岩がここまで来て止まったのだなぁとか。なかなか日本でそんな場所は多くないかもしれません。

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