豊穣の象徴

生きたホタテをいただいた。貝のままのホタテ。こんなものいただいたことがないので、急遽YouTubeで貝の開け方をみて台所で妻が悪戦苦闘して処理しいただいた。いまのいままで生きてたやつをいただくのは絶品。本当に美味しかった。届いた昨日は刺身で。きょうはバター焼きで。美味しゅうございました。ありがとうございました。このホタテは岩手産ということだが、いまホタテは輸出が絶好調らしい。先日日本の農産品の輸出が1兆円を超えたとニュースで取り上げられていたが、ホタテは重要な牽引役だ。主な輸出元は北海道。今年8月までの輸出は前年比77%増と絶好調、特に中国向けが超絶好調らしい。やはりそうか。さらに巨大化する中国の胃袋。ホタテの産地の北海道猿払町はちょっと前までは北の寒村だったが、いまでは毎年全国の市町の所得ランキングでは東京都港区などと肩を並べるリッチな町。本当かどうか知らないがみんなベンツに乗っているとか。まさにホタテ御殿。ホタテはヨーロッパでは古来から「豊穣」の象徴とされているが、まさに産地に豊穣をもたらしている。

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